イーゼルデッサン 一回目の講評
今回の課題は、かなりじっくりと時間をかけて描いているので
枚数は少なめですが、それぞれ密度の高い作品が仕上がってきています
ギャラリーで講評会
長く時間をかけて描くということは、タッチがだんだんと無くなってくるということ
手前にあるからといって、それだけをしっかり描いても
奥のものは遠くに行ってくれません
常に遠近感・空間感を考えた描き進めが必要です
イーゼルデッサンの課題は金曜日まで
土曜日はデッサンコンクールです
すっかり秋になりましたが、日中と夜の寒暖の差が激しく
体調を崩している人も増えています
体調管理をしっかりとして、冬に備えましょう!
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